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Aconeceras nisus
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Oppeliidae
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Saratov, Russia
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白亜紀アプチアン
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真珠光沢ある 白い殻残りのアンモナイト 2種類が付いた、一級標本。他の1種は、Deshayesites deshayesi/Deshayesites 科
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Ainoceras paucicostatum
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Nostoceratidae
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北海道 平取町 上貫別
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白亜紀 カンパニアン
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搭状部が 5段も 見え、お下がりが ニョキッと出た、一級標本。また、この種にしては お下がりが かなり太くなっている点が珍しい。最近、特に この産地のアイノセラスを 見書けなくなった。
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Anagaudryceras limatum
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Gaudryceratidae
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北海道中川郡中川町
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白亜紀コニアシアン
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特徴的な大きい凹凸の肋が観察できる標本です。
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Anagaudryceras limatum
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Gaudryceratidae
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北海道三笠市桂沢
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白亜紀コニアシアン
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アナゴードリセラス・リマタムが3個体重なるように密集した標本です。約4.1kgと大きく、特徴的な肋も強く出た迫力のある標本ですので展示に最適です。
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Anagaudryceras sp.
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Gaudryceratidae
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北海道中川郡中川町
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白亜紀コニアシアン
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立たない程度の接着は あるが、特徴的な肋も強く出ている 一級標本。
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Anetoceras sp.
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モロッコ
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デボン紀
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直角貝からの進化の途中の巻き始めのアンモナイト類になります。 モロッコ産で非常に珍しい化石で、とてもきれいにクリーニングされています。 大きさ約16.5cm(母岩含む) 個体約11.1cm 重さ約1426g(母岩含む)
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Anetoceras sp.
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モロッコ
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デボン紀
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直角貝からの進化の途中の巻き始めのアンモナイト類になります。 モロッコ産で非常に珍しい化石で、とてもきれいにクリーニングされています。 大きさ約14.3cm(母岩含む) 個体約11cm 重さ約983g(母岩含む)
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Aptychi/顎器
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-
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北海道小平町達布上記念別川泥流沢
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白亜紀カンパニアン
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稀産の大きなアンモナイトの顎器です。同一ノジュールに入りサイズも合致しますので、横の大きなアンモナイト/テトラゴニテスの顎器と考えられます.
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Arcticoceras ishmae
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Cardioceras
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Ulyanovsk, Russia
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ジュラ紀Callovian
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ロシアの 黄鉄鉱化アンモナイト。殻が黄鉄鉱化した アンモナイトであるが、クラックと酸化部分とが あるので廉価品。
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Audouliceras sp.
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Ancyloceratidae
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徳島県勝浦郡勝浦町中小屋
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白亜紀バレミアン
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有名な異常巻きアンモナイトの一つですが、日本では白亜紀前期の地層から僅かにしか産出しない、とても珍しい種類です。完全ではありませんが殻口部の肋の凹凸が強い迫力ある標本で、学術的にも価値のあるものです
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Beudanticeras ambanjabense
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Desmoceratidae
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マダガスカル
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白亜紀アルビアン
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真珠光沢の綺麗な殻が残ったデスモセラス科のアンモナイトです。この産地でも比較的、稀産の種類です。
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Blanfordiceras wallichi
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Neocomitidae
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ネパール カリ ガンダキ河
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ジュラ紀ティトニアン
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アンモナイトの入った部分とフタのセットで、アンモナイト部分に欠けのない綺麗なものを選んでいます。
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Blanfordiceras wallichi
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Neocomitidae
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ネパール カリ ガンダキ河
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ジュラ紀ティトニアン
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アンモナイトの入った部分とフタのセットで、アンモナイト部分に欠けのない綺麗なものを選んでいます。また、中央部分に黄色の黄鉄鉱皮膜がついた珍しくて綺麗な標本です。
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Blanfordiceras wallichi
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Neocomitidae
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ネパール カリ ガンダキ河
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ジュラ紀ティトニアン
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ヒマラヤ(ネパール)の高所から 産出し、「ヒマラヤが嘗て 海底であった」証拠となる、有名アンモイト。ノジュールで、アンモナイト本体の入った部と 蓋部分との セット。大きなノジュール いっぱいに アンモナイトが入った、当該産地でも 最大クラスの 標本。
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Blanfordiceras wallichi
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Neocomitidae
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ネパール カリ ガンダキ河
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ジュラ紀ティトニアン
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ヒマラヤ(ネパール)の高所から 産出し、「ヒマラヤが嘗て 海底であった」証拠となる、有名アンモイト。ノジュールで、アンモナイト本体の入った部と 蓋部分との セット。縁が 自然風化で 部分的に 欠けているが、アンモナイト中央部分に 金色の黄鉄鉱を 被った箇所も 見られる、綺麗な大きめ一級標本。
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Blanfordiceras wallichi
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Neocomitidae
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ネパール カリ ガンダキ河
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ジュラ紀ティトニアン
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ヒマラヤ(ネパール)の高所から 産出し、「ヒマラヤが嘗て 海底であった」証拠となる、有名アンモイト。ノジュールで、アンモナイト本体の入った部と 蓋部分との セット。縁が 自然風化で 部分的に 欠けているが、アンモナイト中央部分に 金色の黄鉄鉱を 被った箇所も 見られる、綺麗な標本。約580g
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Boliteceras perlatum
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Desmoceratidae
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マダガスカル
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白亜紀アルビアン
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大型のアンモナイトで、真珠光沢の美しい殻が 残った、一級標本。出品のような 大きい標本(Φ13cm)は、稀産。
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Cadoceras elatmae
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Cardioceratidae
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Ryazan, Moscow Region,Russia
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ジュラ紀Bathonian
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ボールのような丸いタイプのアンモナイトで、真珠光沢の殻が残った標本です。小さな母岩がついていますが、アンモナイトの部分のみ分離できます。
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Calycoceras asiaticum
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Acanthoceratidae
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北海道芦別
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白亜紀セノマニアン
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肋の出方が素晴らしい稀少種のアンモナイトで、変形も少なく、博物館級の大型標本です。
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Canadoceras sp.
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Pachydiscidae
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北海道中川町佐久
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白亜紀サントニアン
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この産地独特の白い縫合線が美しいキャナドセラスで、よく知られているユーパキディスカスより稀産です。接着がありますが、白色の縫合線も見える、約27cm、7.2kgの堂々とした標本です。
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Canadoceras mysticum
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Pachydiscidae
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北海道 稚内市 宗谷村 清浜
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白亜紀カンパニアン
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稀産のアンモナイト。目立つ欠損と 圧力変形?とが あるが、Φ13cmと大きく、当該産地のものとしては 珍しく 確りした 標本。両面の臍も 残り、一部には 縫合線も 見られる。
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Canadoceras mysticum
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Pachydiscidae
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北海道 稚内市 宗谷村 清浜
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白亜紀カンパニアン
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大きさ、7.5×6cm、厚さ2.5cm 種の特徴がよく現れた美品。へそもよく出ています。
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Cardioceras mariae
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Cardioceratidae
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Michailov, Russia
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ジュラ紀(Lower Oxfordian)
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当該産地でも 大きめの、黄鉄鉱化アンモナイト。
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Cardioceras cordatum
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Cardioceratidae
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France
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ジュラ紀(Lower Oxfordian)
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殻残りで 特徴的な肋や キールが 明瞭に分かる綺麗な標本。
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Cleoniceras sp.
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Hoplitidae
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マダガスカル
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白亜紀アルビアン
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径約15.5cm、重さ805gあるクレオニセラスです。縫合線がすばらしい標本です。一部、内部が見えますが、方解石の結晶が見られます。
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Collignoniceras woollgari
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Collignoniceratidae
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北海道むかわ町穂別土佐の沢
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白亜紀チュロニアン
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小さな欠けがありますが、保存状態良好な標本です。
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Craspedites subditus
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Craspeditidae
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Saratov, Russia
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ジュラ紀 Volgian
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白い方解石で 置換された アンモナイトで、縫合線模様が身上の? 普及種?標本。
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Crioceras
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Crioceratitidae
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モロッコ
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白亜紀オーテリビアン
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有名なゆる巻きのアンモナイトで、約38cmほどもある大きな標本です。また、この種の標本としては珍しくよく巻いていて、3巻きほどもある素晴らしい標本です。
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Crioceratites (Paracrioceras) sp.
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Acanthoceratidae
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徳島県 勝浦郡 勝浦町 中小屋
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白亜紀バレミアン
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稀産の緩巻アンモナイトで、欠損は 目立つが、迫力ある肋の状態が わかる、大きな個体の部分化石標本。
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Crioceratites emerici
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Crioceratitidae
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フランス
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白亜紀バレミアン
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ユル巻きで棘が見事なアンモナイトです。日本でも産出例があります。
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Dactylioceras directum
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Dactylioceratidae
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イギリス ヨークシア
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ジュラ紀
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ジュラ紀を代表する有名なアンモナイトで、このアンモナイトとしては珍しい断面標本です。長い住房部と、隔壁の見える気室部がよく分かります。
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Damesites damesi
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Desmoceratidae
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北海道小平町達布
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白亜紀カンパニアン
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大きめで、キールや殻が良く残った母岩つきの標本で、殻口部に突き出したロストラムが見えます。
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Damesites sugata
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Desmoceratidae
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北海道三笠市
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白亜紀チュロニアン
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接着がありますが、大きめでロストラムが見える標本です。
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Didymoceras awajiense
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Nostoceratidae
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兵庫県 南あわじ市 阿那賀
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白亜紀マストリヒチアン
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和泉層群を代表する 異常巻アンモナイトの一つで、成長の初めは 巻貝の如く 塔状に巻き、成長の後期で反転して お下がり状の部分が 成長する。このものは 塔状部分から お下がり状部分迄 ある略完全体で、最近では得難い ミュージアムクラスの稀少標本。海岸のノジュールから 得られたもので、やや目だつ擦れた部分が 惜しまれる。
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Douvilleiceras sp.
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Douvilleiceratidae
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マダガスカル
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白亜紀アルビアン
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ゴツゴツした肋のアンモナイト ドウビレイセラス/Douvilleiceras sp. です。大小の2個セットで、大きい方は珍しく約10cmあり、矢印のように一部分に美しい縫合線が見られます。小さい方はよく見かける普通サイズで、真珠光沢の殻が綺麗です。
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Douvilleiceras mammilatum
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Douvilleiceratidae
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マダガスカル
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白亜紀アルビアン
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Φ15cm;1.3kg大型で、このサイズにしては 殻が 多く残った、良品。殻口の腹部分・両側面に 擦れた部分が ある。
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Desmoceras japonicum
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Desmoceratidae
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北海道芦別
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白亜紀セノマニアン
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デスモセラス独特の肋がハッキリと見え、オヘソも良好です。
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Desmoceras sp.
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Desmoceratidae
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徳島県勝浦郡上勝町藤川
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白亜紀アルビアン
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当該産地には 珍しく、圧力変形が少なくて 厚みのある個体で、特徴的な「住房部の肋」も 観察でき(画像矢印)数少ない 一級標本。アンモナイト部分は、母岩に 再接着されてる。
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Desmoceras sp.
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Desmoceratidae
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徳島県勝浦郡上勝町藤川
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白亜紀アルビアン
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当該産地としては、欠けもなく 母岩付の一級標本。展示向きの 大きめ標本。
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Eoderoceras bispinigerum
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Eoderoceratidae
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Charmouth, Stonebarrow, Dorset Co.(旧称 Dorsetshire) , England
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ジュラ紀 Sinemurian
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よく知られた(イギリス産)黄鉄鉱化 アンモナイト。(部分的ながら)珍しく 棘も保存された状態で 殻が黄鉄鉱で置換された、標本。
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Epaspidoceras
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Aspidoceratidae
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マダガスカル
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ジュラ紀
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ゆる巻きで肋の一部にゆるい突起があるのが特徴です。マダガスカル産の中でも稀産のアンモナイトです。
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Epihoplites denarius
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Hoplites
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Sussex, England
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白亜紀アルビアン
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肋上の 強い突起(棘)が、特徴。
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Euaspidoceras hypselum
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Aspidoceratidae
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Grafenberg, Germany
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ジュラ紀 Oxfordian
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肋の突起が 強く出た アンモナイトで、棘状の部分も 残った珍しい標本。
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Eupachydiscus haradai
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Pachydiscidae
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北海道 羽幌町 上羽幌 三毛別川(羽幌ダム)
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白亜紀サントニアン
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Φ28cmと 大きく、殻が よく残った、稀産種。住房部の裏側が 少し押されているが、全体的には 変形が 少なく、一部分では あるが、美しい縫合線を 楽しめる 一級標本。
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Eupachydiscus sp.
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Pachydiscidae
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北海道苫前郡苫前町古丹別
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白亜紀サントニアン
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少し補修がありますが、多くの殻が残った美しい標本です。
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Eupachydiscus sp.
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Pachydiscidae
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北海道中川町佐久
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白亜紀サントニアン
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この産地独特の白い縫合線が美しいユーパキディスカスです。約25cm、7kgの堂々とした標本です。
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Eupachydiscus sp.
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Pachydiscidae
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北海道中川町佐久
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白亜紀サントニアン
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当該産地独特の 白い縫合線が 素晴らしく美しい。最近では 出回ることが少なくなった約25cm(7.7kg)の大型標本。
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Eupachydiscus teshioensis
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Pachydiscidae
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北海道中川町 ルベシベ川 上流
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白亜紀カンパニアン
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全体に殻残りで 臍の芯まで出た、一級品。
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Eupachydiscus teshioensis
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Pachydiscidae
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樺太・内淵
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白亜紀カンパニアン
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約11cm 内層の薄殻が残り、肋もしっかり出た標本です。
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Eupachydiscus teshioensis
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Pachydiscidae
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樺太・内淵
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白亜紀カンパニアン
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約7.5cm 縫合線が綺麗に観察でき、一部に内層の薄殻が残っています。
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Euryptychites (Propolyptychites) sp.
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Polyptychitidae
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Siberia, Russia
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ジュラ紀 middle Valanginian
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肋が しっかりと 出て、縫合線も 綺麗な 標本。母岩付で、自立する。
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Ezoites sp.
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Scaphitidae
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北海道 三笠市 桂沢
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白亜紀 コニアシアン
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小さな個体で 目立たない接着も あるが、(市場でよく見かける 普及・廉価品とは 謂え)やや珍しい異常巻アンモナイトの一種。
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Gagaticeras gagateum
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Echioceras
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イギリス
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ジュラ紀 upper Sine
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緩巻タイプのアンモナイトで、複雑な縫合線が明瞭に見られる 標本。
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Goliathiceras sp.
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Cardioceras
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Saratov, Russia
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ジュラ紀 Oxfordian
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ロシアの 方解石化アンモナイト。殻が 黄鉄鉱化した 美しいアンモナイトで、保存状態のよい 一級標本。
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Goniatites sp.
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Goniatite目/Goniatitidae科
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山口県 美祢市 秋吉
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石炭紀 中期
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秋吉石灰岩中に、明瞭な断面が 見える ゴニアティテス。なかなか採取できない化石の 一つ。
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Hauericeras angustum
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Acanthoceratidae
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北海道中川郡中川町
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白亜紀カンパニアン
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ネガポジ揃った美しい化石です、一部研磨されて美しい縫合線が楽しめる標本です。
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Hauericeras angustum
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Acanthoceratidae
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北海道 むかわ町 穂別
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白亜紀カンパニアン
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「Hauericeras angustum(Φ13cm)」・「Polyptychoceras pseudogaultinum(L13cm)」・「Neophylloceras sp.」・「アサヒガニ(甲羅)」密集母岩、これだけの種類を 楽しめる 豪華な母岩は、滅多に ない。
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Hauericeras angustum
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Acanthoceratidae
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北海道中川郡中川町
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白亜紀カンパニアン
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赤色の方解石に置換し、研磨されて美しい縫合線が楽しめる標本です。
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Hauericeras angustum
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Acanthoceratidae
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北海道 羽幌 上羽幌(知名沢)
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白亜紀カンパニアン
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比較的産出の少ない 平型のアンモナイトで、大きめの母岩に ついている。一部に 縫合線が 見え、横の方にカサガイとダメシテスとを伴っている。
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Hemimicroceras sp.
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Eoderoceratidae
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Stonebarrow, Charmouth, Dorset co.(旧称:Dorsetshire), UK
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ジュラ紀 Sinemurian
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黄鉄鉱化アンモナイト。
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Heteroceras astieri
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Heteroceratidae
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フランス
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白亜紀バレミアン
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アンキュロセラス亜目ヘテロセラス科のアンモナイトで、殻の最初の巻きはらせん状で成長とともに直線状に伸びる独特な形になっています。
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Hourcquia
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Pseudotissotiidae
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マダガスカル
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白亜紀チュロニアン
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強い肋上の突起が迫力のあるアンモナイトです。マダガスカル産の中でも稀産のアンモナイトです。
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Hyphantoceras orientale
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Nostoceratidae
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北海道霧立古丹別川上の沢
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白亜紀サントニアン
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バネを伸ばしたような独特の異常巻きアンモナイトで、母岩に約8段巻きのロングサイズの他に、4〜5段巻きが3個体が見える豪華な標本です。4段前後の巻きのものは見かけますが、約8段巻きのロングサイズのものは稀産です。
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Hyphantoceras sp.
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Nostoceratidae
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北海道羽幌町羽幌川本流
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白亜紀サントニアン
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よく見かけるハイハントセラス・オリエンターレではなく、大きく・ゆるく巻く稀産タイプのハイハントセラスです。
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Hypophylloceras (Neophylloceras) ramosum & Naefia matsumotoi
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Phylloceratidae
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北海道 羽幌 デト二双川
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白亜紀サントニアン
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母岩付で、アンモナイトが 浮彫のように見える、綺麗なクリーニングの標本。 又、画像矢印の部分に(「現生 トグロコウイカ」の仲間 ) 「ナエフィア マツモトイ / Naefia matsumotoi の紡錘部分の化石が 見える。
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Hypophylloceras (Neophylloceras) subramosum
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Phylloceratidae
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北海道 羽幌町 三毛別川
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白亜紀サントニアン
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母岩付で、大きめの「ネオピュルロケラス(現在は 「ヒュポピュルロケラス」に 統一)標本。
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Hypophylloceras (Neophylloceras) subramosum
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Phylloceratidae
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北海道 幌子 芦別
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白亜紀サントニアン 〜 カンパニアン
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小さな母岩付の「ネオフィロセラス(現在は ハイポフィロセラスに 統一された)。母岩とアンモナイトは分離できる。
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Jimboiceras planulatiforme
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Desmoceratidae
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北海道 小平町 達布
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白亜紀チュロニアン
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川擦れが 少しあるが、稀産アンモナイトの一つ。母岩から アンモナイト部分を 外せる。
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Jimboiceras planulatiforme
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Desmoceratidae
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北海道 小平町 中記念別川
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白亜紀チュロニアン
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一部に 川擦れ・接着は あるが、大きめで 稀産のアンモナイト。
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Jimboiceras planulatiforme
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Desmoceratidae
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北海道 夕張市 シューパロ川支流 白金川
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白亜紀チュロニアン
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一部に 川擦れは あるが、Φ10cmと 大きめで、稀産種の一つ。
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Katroliceras divisum
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Ataxioceratidae
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ドイツ Geisingen
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ジュラ紀
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数箇所に亙る 接着も 痛々しく、主たる側面を 見る限り住房部が 異様に肥大!?した 種類 or 個体で あるかのようにも 思えるのが 残念であるが、珍しく 住房部分も残った、大きい 個体標本。
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Kossmaticeras flexuosum
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Kossmaticeratidae
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北海道 夕張市 下夕張 パンケモユウパロ川 本流
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白亜紀チュロニアン
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少々の川擦れ部分は あるが、稀産種の一つ。
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Kossmaticeras japonicum
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Kossmaticeratidae
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北海道 桂沢 熊追沢
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白亜紀コニアシアン
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完全では ありませんが、比較的稀産のアンモナイトです。
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Kossmaticeras theobaldianum
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Kossmaticeratidae
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北海道 夕張市 下夕張 パンケモユウパロ川 本流
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白亜紀チュロニアン
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かなりの川擦れ部分が 目立つが、稀産アンモナイトの一つ。
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Leioceras sp.
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Graphoceratidae
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Bajocian, Dorset co., UK
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ジュラ紀
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全体的に薄いタイプのアンモナイトで、複雑な縫合線の見える標本。
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Liparoceras bronni
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Liparoceratidae
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イギリス Molton
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ジュラ紀 Pleinsbachian
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(この種類としては)やや大型の個体で 真珠光沢の殻が残り、突起のある肋も よく残った、一級標本。
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Macrocephalites macrocephalus
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Macrocephalitidae
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フランス Niort
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ジュラ紀 Callovien
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外形に 厚みが あり、巻は 密で 間隔の狭い 細い肋が 特徴。画像のものは、特徴的な肋が ハッキリと残った 綺麗な標本。
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Macroscaphites sp.
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Lytoceratidae
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フランス
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白亜紀バレミアン
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ユニークな形状で人気のある異常巻きアンモナイトの一つですが、稀産で入手困難なアンモナイトでもあります。
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Menuites Japonicus
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Pachydiscidae
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北海道羽幌中二股川
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白亜紀サントニアン
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この棘の多さ・長さは見事です。本体の圧力変形も少なく、良い標本です。
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Menuites Japonicus
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Pachydiscidae
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北海道むかわ町穂別
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白亜紀カンパニアン
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本体に多少の圧力変形は あるが、その特徴である「棘の 多さ & 長さ」は 見事。巻込部の殻が 失われて いるので、廉価での出品。
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Menuites Japonicus
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Pachydiscidae
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北海道 苫前郡 苫前町 古丹別
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白亜紀カンパニアン
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小さめでは あるが、この「棘の 多さ・長さ」は 見事。本体の変形も 少ない、一級標本。
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Menuites sanadai
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Pachydiscidae
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北海道遠別
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白亜紀カンパニアン
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遠別のメタプラセンチセラスの崖から得られた標本で、超稀産の螺環の太いアンモナイトです。
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Menuites (Anapacydiscus) sp.
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Pachydiscidae
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北海道 苫前郡 苫前町 古丹別
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白亜紀サントニアン
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残念ながら 縁も 裏面も 川擦れ状態では あるが、稀産の アンモナイト。隔壁が見える 裏面の産状も、面白いか と。
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Mesopuzosia densicostata
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Desmoceratidae
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北海道遠別
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白亜紀カンパニアン
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非常に珍しい種類のメソプゾシアです。他に、メタプラセンチセラスとフィロパキセラスもついたリッチな標本です。
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Mesopuzosia pacifica
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Desmoceratidae
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北海道大夕張白金沢
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白亜紀チュロニアン
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約120mmあり、オヘソまでしっかりある素晴らしい標本です。
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Metaplacenticeras subtilistriatum
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Placenticeratidae
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北海道 遠別
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白亜紀カンパニアン
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自然風化で、縫合線が 浮き出ている。このような状態の標本は なかなか なく、初めて見る。
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Metatissotia sp.
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Tissotiidae
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Peru
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白亜紀コニアシアン
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方解石化し、綺麗な縫合線が 見えている。やや 大きめ(稀産)。
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Muramotoceras ezoense(ノジュール)
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Nostoceratidae
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北海道 夕張市 磯次郎沢
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白亜紀 チューロニアン
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異常巻 アンモナイトの入った ノジュール。割っていない ノジュールで、表面に 小型のムラモトケラスの 抜けた穴や断面・側面 等が 見られるので、内部にも 多数のムラモトケラスが入っている と 思える。
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Neocrioceras sp. 他多数
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Nostoceratidae
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北海道むかわ町穂別
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白亜紀サントニアン
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螺管断面が丸いタイプのゆる巻きアンモナイト/ネオクリオセラス他のアンモナイト密集母岩です。P:パキディスカス、G:ゴードリセラス、N:ネオフィロセラス、A:アプチクス(アンモナイトの顎器)など色々のアンモナイトが見える母岩です。
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Neocrioceras spinigerum
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Nostoceratidae
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北海道中川町佐久 元学校の沢
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白亜紀カンパニアン
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稀産の異常巻きアンモナイトの一つで、一部川擦れと殻口の方が少し押されていますが、特徴的な棘の名残が明瞭な2巻き以上ある殻残りの標本です。
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Neomphaloceras sp.
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Acanthoceratidae
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北海道夕張市大夕張
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白亜紀チュロニアン
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粗い肋の上に突起の出る稀産アンモナイトで、約18cmと、大きな標本です。
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Neopuzosia sp.
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Desmoceratidae
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北海道苫前郡苫前町
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白亜紀サントニアン
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殻がよく残った大きめのネオプゾシアが浮き上がって見える標本です。
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Neopuzosia sp.
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Desmoceratidae
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北海道 羽幌町 三毛別川
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白亜紀サントニアン
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縫合線が 素晴らしく綺麗。この程度 美しい状態の 縫合線を 観察できる アンモナイトは、(極普通種の「Gaudryceras」等 以外では)稀にしか 産出しない。
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Pachydiscus(Pachydiscus)cf. flexuosus?
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Pachydiscidae
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ロシア 南サハリン(南樺太) スヤ川(鈴谷川)流域
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白亜紀マストリヒチアン?
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殻が よく残った、素晴らしい標本。市場には 滅多に出回らない、珍しい産地のアンモナイト。※「北海道アンモナイト博物館(北海道新聞社)P.138」参照。
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Pachydiscus awajiensis
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Pachydiscidae
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兵庫県 南あわじ市 西淡町 緑町(淡路島)
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白亜紀カンパニアン
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通称『アワパキ』として 和泉層群マニアの間では 憧れの化石の一つであり、この標本は 臍の芯まで クリアーに出ている 保存状態の とてもよい 一級標本。1980年代に行われた「神戸淡路鳴門自動車道」の工事の際に採取された、今では幻と言われる『アワパキ』。
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Parajaubertella imlayi
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Tetragonitidae
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北海道雨竜郡幌加内町字朱鞠内
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白亜紀セノマニアン
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小さいが、深い臍が特徴の 稀産アンモナイト。
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Parkinsonia parkinsoni
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Parkinsoniidae
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Neumarkt, Germany
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ジュラ紀 Upper Bajocian
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このドイツ産標本は 保存状態も 素晴らしく、しっかりした殻が 残った 一級品。又 19cmオーバーの 大きめ標本。この化石は、あのパーキンソン病で 知られる「ジェイムズ・パーキンソン (James Parkinson)」氏が 記載したもので、医学の他 化石に関しても 一流の学者で あった。
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Parkinsonia parkinsoni
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Parkinsoniidae
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Neumarkt, Germany
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ジュラ紀 Upper Bajocian
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素晴らしい保存状態で、しっかりした殻が 残った一級品。この化石は、あのパーキンソン病で 知られる「ジェイムズ・パーキンソン (James Parkinson)」氏が 記載したもので、医学の他 化石に関しても 一流の学者で あった。
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Patagiosites compressus
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Pachydiscidae
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北海道むかわ町穂別白船沢
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白亜紀マストリヒチアン
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白亜紀マストリヒチアンの多くの種類の化石が見られる面白い母岩です。1)アンモナイト:パタジオシテス・コンプレッサス/Patagiosites compressus 2)巻貝 シュードペリシテス/Pseudoperissitys sp. 3)傘型の巻貝 アニソマイオン ・エゾエンシス/Anisomyon ezoensis 4)大型の二枚貝 ナノナビス/Nanonavis sp.
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Phyllopachyceras ezoense
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Phylloceratidae
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北海道 羽幌 羽幌川上流
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白亜紀サントニアン
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比較的に 多産種であるが、この程度の大サイズ標本は 滅多に見られない。片面は 自然の川擦れで 縫合線の見える部分もあるが、殻は 全体的に よく残っている。
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Pleuroceras spinatus
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Amaltheidae
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Untersturmig - Bavaria, Germany
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ジュラ紀 Pliensbachian(黒ジュラ(Lias)層)
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ジュラ紀の有名種類アンモナイトで、表面が 黄鉄鉱化することでも 有名。珍しく ロストラムが 残り、肋の凹凸が 強くキールもしっかりと観察できる、よい標本。
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Pseudohaploceras japonicum
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Desmoceratidae
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徳島県 勝浦郡 勝浦町 中小屋
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白亜紀バレミアン
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白亜紀バレミアンの 代表的アンモナイトの一つであり、当該産地としては 大きく、肋もよく分かる よい状態の一級標本。
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Pseudolioceras bicarinatum
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Hildoceratidae
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Helene, France
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ジュラ紀 Toarcian
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縫合線の綺麗な 標本。
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Pseudoneuqueniceras yokoyamai
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Reinekeiidae
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福井県 大野市 和泉
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ジュラ紀 Bathonian〜Callovian
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稀産の アンモナイト。圧力変形が 少なからず 見られるが、特徴の 強い肋が 出ている一級標本。この産地は 現在採取禁止と なって しまい、このクラスの標本は得難くなると 思われる。
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Protexanites (Anatexanites) fukazawai
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Collignoniceratidae
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北海道 羽幌 逆川
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白亜紀サントニアン
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外巻の半周分程が 欠損状態であるが、稀産種の一つ。キールが あり、肋状の突起が 強く出る。
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Reynesella piodes
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Graphoceras
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Dorset, Englnd
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ジュラ紀 Bajocian
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薄いタイプのアンモナイトで、縫合線が やや広範囲に見られる標本。
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Romaniceras sp.
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Acanthoceratidae
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北海道夕張市白金沢
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白亜紀チュロニアン
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少しの変形と接着がありますが、約15cmと大きな標本です。
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Scaphites planus
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Scaphitidae
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北海道夕張市白金川
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白亜紀チュロニアン
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最後の画像の面に欠けがありますが、大きな個体で殻口部はきれいに残っています。
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Shuparoceras abei
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Acanthoceratidae
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北海道夕張市大夕張上巻沢
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白亜紀チュロニアン
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最近では見かけない稀産のアンモナイトで、約11cmと大きく、オヘソの芯まで見えるミュージアムクラスの一級標本です。
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Speetoniceras sp.
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Olcostephanidae
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ロシア Volga River
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ジュラ紀〜白亜紀
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20cmオーバーの大きなアンモナイトの2分割ペアーです。方解石化したり、黄鉄鉱が見える部分があったりする綺麗な標本。
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Spiticeras
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Olcostephanidae
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マダガスカル
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ジュラ紀
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コロッとした厚みのある丸いアンモナイトで、側面に2列の突起があるのが特徴です。マダガスカル産の中でも稀産のアンモナイトです。
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Stephanoceras sp.
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Stephanoceratidae
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Evrecy,Calvados,France
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ジュラ紀 中期(Bajocian)
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主肋の側面に 突起があり、細肋も 凹凸の強い アンモナイト。
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Subptychoceras yubarense
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Diplomoceratidae
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北海道穂別稲里長和本流
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白亜紀サントニアン
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住房部に間隔の広い肋を持つのが特徴で、約14.5cmの大きな個体です。裏面には、ダメシテス・セミコスタータスも見えます。
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Teshioites ryugasensis
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Pachydiscidae
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北海道遠別町パンケホロベツ川
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白亜紀カンパニアン
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最近特に見かけなくなった稀産アンモナイトのテシオイテスで、変形が少なく、特徴的な棘も母岩側の列が残っています。テシオイテスの前についていますのは、ゴードリセラス・ストリアタムです
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Tetragonites glabrus
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Tetragonitidae
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北海道夕張市大夕張 カネオベツ川
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白亜紀チュロニアン
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テトラゴニテス・グラブルスとしては最大級の大きさです。大きいと圧力変形で住房部が平たくなっているのが多いですがこの標本は、少し押されているもののよく厚みが残っています。また、オヘソの部分は芯まで完全な一級標本です。
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Tetragonites popetensis
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Tetragonitidae
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北海道霧立古丹別川
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白亜紀カンパニアン
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よく見かける、テトラゴニテス・グラブルスではなく、ヘソの広いタイプで、やや稀産のテトラゴニテス・ポペテンシスです。
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Tetragonites popetensis
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Tetragonitidae
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北海道宗谷郡宗谷岬
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白亜紀カンパニアン
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よく見かける、テトラゴニテス・グラブルスではなく、ヘソの広いタイプで、やや稀産のテトラゴニテス・ポペテンシスです。殻がたくさん残った標本です。
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Tetragonites popetensis
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Tetragonitidae
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北海道 稚内市 清浜
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白亜紀カンパニアン
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よく見かける、テトラゴニテス・グラブルスではなく、ヘソの広いタイプで、やや稀産のテトラゴニテス・ポペテンシスです。殻が 広く残った、標本。
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Tropaeum sp.
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Ancyloceratidae
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Queensland, Australia
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白亜紀 アプチアン
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緩巻(異常巻)の 大型アンモナイト。殻残りで 肋も しっかりした、一級標本。
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Urakawaites rotalinoites
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Pachydiscidae
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北海道中川郡中川町ニオ川
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白亜紀カンパニアン
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稀産のアンモナイトで、肩の突起が残った標本です。
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Urakawaites rotalinoites
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Pachydiscidae
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北海道中川郡中川町ニオ川
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白亜紀カンパニアン
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稀産アンモナイトで、圧力変形が なく、殻が よく残った標本で、棘状突起も 何本か 見られる。
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Virgatites virgatus
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Perisphinctoidea
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Voskresansk, Moskow Region, Russia
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ジュラ紀Volgian
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実物標本の入手は まず困難な、大型で 肋のしっかり出た、一級標本のレプリカ。
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Yokoyamaoceras ishikawai
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Kossmaticeratidae
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北海道 羽幌町 羽幌川 上流
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白亜紀カンパニアン
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殻残りのよい 標本。母岩付で 見映えが する。
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Yokoyamaoceras kotoi
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Kossmaticeratidae
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北海道 小平町 上記念別
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白亜紀コニアシアン
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特徴的な「肩部分の突起」が 分かる、よい標本。母岩付で 見映えが する。
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Yubariceras sp.
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Acanthoceratidae
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北海道芦別
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白亜紀チュロニアン
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少し川擦れした部分がありますが、このぐらい大きな(約22cm、5kg)ユウバリセラスは超稀産です。この標本は特に側面の肋上の突起が強く出ているのが見事で、全体に殻もよく残っています。
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Zelandites kawanoi
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Tetragonitidae
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北海道 小平町 オビラシベ川
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白亜紀サントニアン
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比較的珍しい種類のアンモナイトで、母岩付では あるがアンモナイト部分を 分離できる。
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Zelandites kawanoi
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Tetragonitidae
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北海道 羽幌町 羽幌川 知命沢
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白亜紀カンパニアン
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比較的稀産のアンモナイトで、画像ピンク色矢印のもの。母岩には、パキデスカスの幼体もついている。
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Zelandites inflatus
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Tetragonitidae
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北海道 芦別市 幌子 芦別川
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白亜紀セノマニアン
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比較的稀産のアンモナイトで、画像グリーン色矢印のもの。
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Zelandites inflatus
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Tetragonitidae
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北海道 芦別市 幌子 芦別川
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白亜紀セノマニアン
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比較的稀産のアンモナイト。目立たない程度の接着が ある。
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